空き家の活用事例や
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空き家を賃貸で貸し出す場合
Column
2024.10.18
空き家を賃貸で貸し出すに当たっては以下の2パターンがあります。
・大家として全てを管理する
・管理会社に管理を委託する
大家の業務は多岐に渡るため、管理業者に業務の一部又は全てを委託することが出来ます。
空き家のオーナーとして入居者を募集する際は自身で入居者を募集することが可能です。
自身での賃貸は宅地建物取引業に当たらないことになってます。
ただ、現在の賃貸募集の主流が不動産ポータルサイトになっており、掲載には宅建業免許をもった宅建業者に限定されていることが多く、直接掲載はできない場合があります。
アットホームやSUMOなどのポータルサイトへの掲載は、専門の不動産会社に依頼することになります。
いざ、入居者を募集を開始し申し込みを頂ければ、賃貸借契約書の作成になります。
こちらも賃貸借契約書は私文書のため、オーナーが自ら作成しても問題はありません。
ただ、賃貸借契約書は多くの知識が必要になるため、専門家に作成を依頼することをおススメします。
契約書を自身で作成することで、業者に支払う手数料を節約できます。しかし、後々のトラブルを防ぐためにも、専門家に依頼するほうがよいでしょう。
また、入居後のトラブルや契約の更新、家賃の入金管理等複雑な業務が多岐に渡りますので、面倒な作業を管理会社に依頼することをお勧めします。
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