空き家の活用事例や
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リフォームとリノベーションのちがい
Column
2024.3.1
ご自宅を相続し、賃貸にて活用を検討される場合に必要になってくるのが修繕です。
そのままの状態で賃貸が出来れば問題ないのですが、多くの場合に修繕が必要になってきます。
修繕にはリフォームとリノベーションがあります。
一見、同じ意味と考えてしまいがちですが、2つの意味は異なります。
ここではリフォームとリノベーションの特徴について解説します。
リフォームとは古くなった内装を新しくしたり、劣化した設備を入れ替えることをいいます。具体的には、壁紙や床材の張替・キッチンや浴室などの水回り設備の入れ替え等です。リフォームでは比較的小規模な改修であり、目的は室内を綺麗にし性能・機能を元の状態にする事です。
リノベーションですが、こちらも内装を新しくする事としてはリフォームと同様です。ただしリノベーションは単に室内を綺麗にするだけではなく、現代のニーズにあったテイストに生まれ変わらせて付加価値をつけることが目的となります。
リノベーションのメリットとしては、既存の建物を活かしながら室内・外観を一新するため新築住宅よりも建築コストを抑える事ができます。
住宅毎によってどのようなリフォームもしくはリノベーションをすればいいかは、住宅の立地・状態・費用などの様々な要素によって変わってきます。
賃貸需要をしっかりリサーチし、どのような工事をすれば住宅を有効活用できるか。そんなご相談にもしっかりとお手伝いさせて頂きます。
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