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空き家の活用事例や
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「解体しかない」と思っていた実家が、毎月収入を生む資産に変わった話 |羽島市・空き家相談の実例

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2026.4.29

「もう誰も住まないし、解体して土地として売るしかない」
羽島市で空き家相談を承っていると、こうした"思い込み"を抱えてご来店される方が本当に多くいらっしゃいます。築年数が経っているから、誰も住んでいない期間が長いから、もう価値はないだろう。そんなふうに、ご自身で答えを決めてから扉を叩かれるのです。

けれど実際にお家を拝見してみると、「まだまだ十分に活かせる」というケースが少なくありません。今回は、当初「解体一択」でご相談に来られた静岡県在住・60代女性のお話をご紹介します。羽島市の空き家相談で、選択肢が広がるとはどういうことか。その一例として、お読みいただければ嬉しいです。



ご相談者さま


ご相談に来られたのは、静岡県にお住まいの60代女性。羽島市内にあるご実家は、お兄様が所有されているお家でした。ご高齢になり、ひとり暮らしの心細さもあって、これからはお兄様と一緒に暮らそう
そう決意された矢先のご相談でした。

「兄と同居することにしたので、羽島の家はもう解体して、土地として売るつもりで来ました。」

最初にいただいたお言葉は、すでに答えが決まっている状態でのご相談でした。羽島市で空き家を所有されている方の多くが、こうして「もう解体しかない」という結論を持って来られます。気持ちはとてもよくわかります。遠方にお住まいだと管理も大変ですし、固定資産税も毎年かかる。早く手放してしまいたい
その想いは自然なものです。



弊社からのご提案


ご相談を受けて、私がまずお願いしたのは「実際にお家を拝見させてください」ということでした。書類の上の築年数や坪数だけでは、その家の本当の価値はわかりません。所有者さまやご家族の想いが詰まった大切な資産だからこそ、自分の目で確かめたい。これは私が空き家相談をお受けするときに、いつも大切にしているポリシーです。

実際にお邪魔してみると、率直な感想は「これは、壊すにはもったいない」というものでした。手入れも行き届いていて、構造もしっかりしている。少し手を入れれば、まだまだ十分に住んでいただける状態だったのです。ここで解体してしまうのは、家にとっても、ご相談者さまにとっても、あまりにももったいない。

そこで私からお伝えしたのは、「解体ありき」ではない、別の道もありますよ、ということでした。具体的には、当初のご希望どおり解体して土地として売却する道、現状のまま売却する道、そしてリフォームをして賃貸として貸し出す道。この三つの選択肢を、それぞれのメリット・デメリットとあわせてご説明しました。羽島市の空き家相談では、こうして「決めつけずに、選択肢を並べてみる」ことが、何よりも大切だと考えています。



結果:リフォームして「貸す」という選択へ


ご相談者さまとじっくりお話を重ねた結果、選ばれたのは「リフォームをして賃貸に出す」という道でした。

解体して売って終わり、ではなく、家を活かしながら毎月の家賃収入も得られる。お兄様との新しい生活を始められるご相談者さまにとって、毎月の安定した収入が入ってくることは、これからの暮らしに大きな"ゆとり"をもたらしてくれます。家もまた、誰かに住んでもらうことで、ふたたび命を吹き返すことになりました。これは羽島市の空き家対策としても、地域に新しい住民を迎え入れる、とても意義のある選択だと感じています。



ご相談者さまの言葉


リフォームと入居者募集の段取りが進んだあと、ご相談者さまはこんなふうにおっしゃってくださいました。

「まさか、貸し出すなんて選択肢があるとは思ってもみませんでした。解体しか頭になかったので。」 「家賃も入ってくるので、生活に少しゆとりができて、本当に嬉しいです。」
笑顔でそうお話しくださったとき、この仕事をしていて本当によかったと、改めて感じました。空き家相談というのは、単に不動産を動かす仕事ではなく、ご相談者さまのこれからの人生を、少しでも明るい方向へとお手伝いする仕事なのだと思います。



大切なのは、「決めつけずに相談すること」


今回のケースを通じてお伝えしたいのは、たったひとつ。空き家の使い道は、決してひとつではないということです。

解体して売る、そのまま売る、リフォームして貸す、リフォームして売る、レンタルスペースとして活用する、民泊として活用する
選択肢は、想像以上にたくさんあります。ご家族の想い、ご相談者さまのライフプラン、お家の状態、そして羽島市という地域のニーズ。これらを丁寧に紐解いていくと、「思ってもみなかった最適解」が見えてくることがほとんどです。

ご自身でひとつの答えに絞り込んでしまう前に、ぜひ一度、専門家にお話を聞かせていただけませんか。第三者の視点が入るだけで、見えてくる景色がガラリと変わることがあります。



羽島市の空き家相談は、グッドルームへ


「もう解体するしかないと思っている」 「築年数も経っているし、価値なんてないでしょう」 「家族で意見が割れていて、なかなか動けない」

そんな状態でも、まったく問題ありません。むしろ、そんなときこそ、お気軽にご相談ください。岐阜県羽島市を拠点に、相続・売却・リフォーム・賃貸活用・レンタルスペース化など、空き家に関するあらゆるお悩みをワンストップで解決いたします。

あなたの大切なご実家にも、まだ気づかれていない価値が眠っているかもしれません。羽島市の空き家相談は、地域密着の株式会社グッドルームまで、どうぞお気軽にお問い合わせください。一緒に「次の一歩」を考えていきましょう。



空き家に関するお悩みはございませんか?

    例えば・・・
  1. ・相続した実家は利用する予定が無い
  2. ・田舎の土地を相続したが、どうすれば良いかわからない
  3. ・相続した空き家の税金は?
  4. ・空き家の活用方法が分からない

私たちグッドルームは、専門家のアドバイスと革新的なアイディアで、お客様の悩みを解決いたします。
まずはお気軽にご相談ください。

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